2006年01月22日
●セッションとKBB。
昨日は、実は東京でまた、ノビヨラヂヲで集まったメンバで
セッションをしてきました。何で今更集まったのかって、
イベント出演に関しての連絡が、20日に来たんだが、
とりあえず、練習する日決めとかないとって事で、
21日にKBBのライブもあるって事で、すでにKBBのチケットと、
スタジオを予約してしまった後だったわけですナ。
とりあえず、KBBの感想をば。
曲は、セカンドアルバムを中心に、新曲とか、ライブでのみやる曲とか、
ファーストの曲とかちりばめてる感じだったかな。
最後にやはり、果てなき衝動をぶつけてきて、
盛り上がりはピークに。あんなん興奮したのルナサのライブ以来。
つうか僕って、こういうロック系のライブって、はじめてだから、
その音圧に驚いちゃったんだけど、他の人は、これくらいなら
まだ大した事ない方だよ、というの聞いて、驚愕。汗
で、壷井さんて、思ったより低めなまったりとした声と口調なんですナw
MCが、さすが関西人!て感じで、和気あいあいで、好感持てましたw
しかし演奏、ホントに凄かったよ。このバンドは、ライブで聴かなきゃダメですな。
壷井さん、ホント弓が擦り切れんばかりに弾きまくる事。もう笑うしかねぇ。
エレキバイオリンに、いろんなエフェクトを曲間、曲中に使い分けてるのも、
興味深かった、けど、エフェクター見なかったけど自分。(ぉ
それと、高橋さんという、キーボードの人の絡みも良かった。
壷井さんとのMCのトークの絡みも含めてw
壷井さんがバックにまわって、高橋さんが
キーボードでがりがりやる、というのも、結構面白かった。
僕は、普段なかなか見れない、バカテクのドラムにもくぎ付けで、
いろいろと、勉強にもなりました。
しかし、どうやったらこういう音楽って作れるんだろうね。
壷井さんや、他の人の、自分の持て得るほぼ最大限の
演奏技術を使った、即興性も高い感じの演奏を見ていると、
ホントに、僕なんかがやってる音楽なんかとは、
随分と違う世界の音楽に見えてくる。
それでも、メロディアスで、ドラマチックなのがこのバンドは良い。
それと今回、スタジオでセッションもしてきたという話なのだが。
みんな凄いな~と、個人的には思ってしまうわけですよ。
特にヒヤマさんは、同じメロ弾きとしては圧倒的で。
僕なんかとは、演奏力も、音楽力も、桁が違いますがな、まじで。
ヒヤマさん、ピアノもギターも、普通に弾けるしさ。
あと、他のみんなも、何というか、頭で音が鳴ってる感じがする。
僕は基本、頭で音が鳴らないから、セッションに付いていけないorz
う~ん。やっぱり、音楽に対する姿勢の違いなのかなぁ。
その場ですぐさま、スケール感とか、コード感とか、耳のみで掴みとって、
演奏に応用する、なんて芸当は、僕には無理だぁあ!!
要するに、自分が演奏しようって時に、どういうスタイルで
やるかっていう捉え方が根本的に違うんですよ。
僕は、限りなく、そのスタイルの幅が狭いとも言える。
こういう即興性のあることは、面白いとは思うが、
結局自分、音楽力が低いので、そういうのやろうと思っても、できないのね。
僕が普段やってる事ってのは、かっちりとしたメロディをなぞってるだけだし。
即興的な演奏をするには、そのための訓練をしなきゃ、無理と思う。
音楽力を上げようと思うんなら、そういう訓練もすべきですよね。
あと、ジャムセッションするなら、必須ですな。ホントに。
でも、大分前にちらっと言ったことがあるが、僕は、
即興演奏って、自分でやるのはそんなには興味ないんです、正直。汗
何故って僕は、例えば、即興で良く見られる、流動的で、機能的な美しさよりも、
じっくりと魅せるような、ドラマチックな美しさに魅力を感じるタイプだし、
僕の元々の音楽性っていうのが、そういうものだからね。
だからま~、メロディなぞるだけでも十分楽しいっていうか。
まあね、メロをなぞるったって、そこでできる表現てのもたくさんあるわけだしさ。
即興、てのは、その先のもので、高等技術ですよね~、ホント。
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全てにおいて楽曲ありき、メロディーありきだというのは
アイリッシュ音楽の在り方と共通した考え方ですよね。
ジャズなんかでは、あらかじめテーマは設けていても、とにかく
プレイヤーのエゴが優先されて演奏されてしまうし。
作曲家気質かプレイヤー気質か、って事でもあるのかなぁ。
ヒヤマさんなんかはそのバランスがとれていて、素晴らしいし羨ましいですね。
でも、即興演奏って音楽家にしか持ち得ないコミュニケーション手段だと思うので、
出来ると楽しいですよ。
(あ、でもホイッスルなんかだとキーの制約があるから難しいのかもしれないっすけど・・(^^;)
はじめまして。
先ほどミクシィのティンホイッスルの
コミュニティに登録してきました。
そしたら、なんとKBBのセッション…
という見出しがあるじゃないですか(笑)
私もだんなの影響でKBBを聴くように
なったんですけど、21日のライヴ、悪天候
でしたが、雪の中行って大正解でしたね♪
5月にもライヴがありそうですが、また
行ってみたいと思っています。
ではでは。
KBBやばかったですねー。
あれからずっと頭の中は壺井サウンド一色です(^^
次回のライブも必ず帰省して観に行こうかと思ってます。
スタジオセッションもああいうのは初めてだったんですが、楽しかったです。
初回のセッションのときも「このメンツで即興でジャムってみたいな」と思ってたので
実現できてよかったですよ。
僕なんかは逆にKouさんみたいに
根本にしっかりした音楽があるのが羨ましいですね。
僕はそこそこいろいろな音楽は聴いてるつもりですが、うわべだけになってしまってるんで
アイリッシュにしろラテンにしろ、かなりニセモノです(^^;
即興はそれだけだとあまりまとまりなくなってしまいますが、
美しいテーマや作りこまれた部分と対比して在ると、相互作用でよくなるのかなと思います。
僕が好きなJazztronikなんかもそんな感じですねー。
今回の対バンだったアインソフは、ちょっとテーマ部が判り辛く、即興がメインに出すぎだったので
僕的には「うーん」という感じでした(^^;
今ごろ返信で、非常に申し訳なし。。。汗
>Ryoさん
何と言うか自分、吹奏楽から音楽に入ったってのと、
1人で完結する音楽をやり続けてきた、というのが大きいのかもです。
アイリッシュも、メロディさえわかれば合わせられる音楽ですし。
アドリブは、互いを理解するためにも出来た方が良い気はします。
自分、ジャズフルートとか習ったら良さそうな気がするんですけどねw
>みゅーろんさん
どうも、せっかく初めて書き込んでいただけたのに、
大変返信遅くなってしまってホントにごめんなさいです。汗
ホイッスルコミュ、入って頂いてありがとうございます~。
KBB、自分は初めて生で聴きましたが、
本当に、素晴らしかったですね。壷井さん、最高ですw
それにしても、東京であんなん雪が拝めるとは思ってませんでしたw
>ヒヤマさん
KBBは、ホントに、素晴らしかったですね。
というか、みんな上手すぎですし。。。
いや~、ヒヤマさんは、演奏も、音楽も、意図が非常に明確ですよ。
何を伝えたいのか、というのがしっかりと感じ取れますもの。
音楽が、演奏にも、楽曲にもより過ぎず、のあんばいが凄く良いです。
僕は、自分の伝えたい部分だけは伝えようって意思ばかり突っ走って、
最終的に詰めが甘く、完成度が低くなってしまいますし。汗
即興って、センスも問われますよね。
だから、いろんな音楽も知ってた方が絶対良い気がします。
アインソフは、個人的には、おっ、と思わせる部分もあったと思うんです。
だけど、それが断片的だったのかなとも思ってみたり。
Kou Ogata
