カテゴリー別アーカイブ: お店の造作関連

ビールサーバータップ、注文カウンターキッチン囲いの造作。

またまた間が開いてしまいましたが、
ビール屋さんの要とも言える、ビアサーバータップを
いよいよ造作していこうかと思います。

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こちらがこれからビールサーバーに改造する、
上開き冷蔵ストッカーなんですけど、
容量600lもあります。めっちゃでかい^^;
店の中に入れるのにかなり苦労しました…

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ホールソーを使って、上の扉に穴を開けます。
冷蔵庫の扉は、基本分離してますので、
中に冷媒が通ってないので、穴を開けても
割りと問題が無かったりします…が、
メーカーにもよると思うのでその辺は
自己責任で穴を開けるようにしましょうね^^;

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ドラフトタワーを試しに付けてみます。
うんうん、いけそうな感じですね^^
あとは冷蔵庫がこのままむき出しだと
見た目がかなり格好悪いので、
薄板をニスで塗って、強力両面テープで
ぺたぺたと貼っつけていくとしましょう!

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こんな感じにいろいろ板を作って
ニス塗って、乾燥させてる所です。

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さて、ここでちょっと話が変わりますが、
先日保健所で営業許可の相談に行ったんですが、
許可を得るためには、キッチン周りをしっかりと
簡易扉付きの仕切りで区切る必要があると
指摘されまして、こちらも急いで作る事になりました。
上の図みたいな感じにできればってとこですね。

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仕切り枠の造作については省いちゃいますが、
サーバータップ、仕切り板合わせて、
こんな感じの仕上がりになりました!
細かい所見ると非常に素人臭いんですが、
だいぶビアバーぽい雰囲気出てきましたね^^

カウンターを塗装していきます。

カウンター組みあがりましたので、今度は塗装を。
今回、ウォルナット系の水性ウレタン2液ニスで塗ってみます。
これもやはり各所を養生してマスキングしています。

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2度塗りをしていきますが、とりあえず1度目。
ウレタン塗料は速乾なので、ムラが出ないように
今回もまたいろいろ塗るの手伝ってもらえたおかげで、
非常に楽に塗ることが出来ました、ありがたや…
1度塗りですが、これだけでもだいぶ雰囲気出ますね〜。
数時間乾かして、2度塗りしていきます。

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2度塗りをしてこんな感じに!
木目も艶も非常に良い感じで出てくれてほれぼれ^^
これならお客さんに使ってもらっても問題なさそうですね。

お店の顔!カウンターテーブルの造作。

さて、いよいよお店の顔となる?カウンターを作ります。
といっても、うちのカウンターは対面式にはしないので、
作るのはそこまで難しくはないかなと思います。
ちなみに、お店の大雑把な構造なのですが、
このような感じにできればな〜と考えてます。
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さて、それではカウンターの造作をしていきます。

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細かいところは省いちゃいますが、骨組みこんな感じ。
基本的には全て、ツーバイフォーSPF材を上手く組み合わせて、
直角金具なども使いながら作っていきました。
人が上に乗っても大丈夫なくらい頑丈にしましたよ。
まぁ正直かなり素人くさい作りですが^^;
ツーバイフォーは、非常に頑丈で扱い易い材なので、
素人がテーブルやら家具の工作にはオススメです。

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さてこいつに天板をつけていきますが今回、
扱いやすいパイン材を使います。
ちなみにすでに業者で板の角をヒョウタン面に
面取りしてもらってますよ〜。

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天板を取り付けるのに、上部の横に通した柱に、
これでもかと木工用ボンドを塗りまくっていきます^^
あとはうまい具合に貼りあわせて乾けば完成!
しかし、ちょっと継ぎ目ができちゃいましたね…
まぁこれくらいならご愛嬌ってことで^^;

壁に珪藻土を塗っていきます。

ちょっと間が開いてしまいましたが、
まとめていろいろ進んだ作業の更新を^^;
今回は珪藻土を塗っていきます。
珪藻土もいろいろな物があるのですが、
お手軽にローラーでも塗れるこちらを使います。
まぁ初心者には丁度よいでしょうという事で。

まず、珪藻土塗り始める前に各所を
養生テープでマスキングをしていきます。

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この壁は、石膏ボードにペンキが塗られてる
という感じのようなので、この珪藻土の場合、
下地なしでそのまま塗れそうなので早速塗っていきます。

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今回、2度塗りしていきますがまず1度目。
1度塗りでもだいぶキウイ感が出ましたね^^
しかし簡単にローラーで塗れるとのことでしたが、
これがまたちゃんと伸ばして塗るのに
思ったよりも力を入れる必要があって大変^^;
端の細かい部分はハケで塗りつぶしました。
いや〜これ普通の珪藻土だったらどんだけ大変なのか…
お昼から知り合いに途中まで手伝ってもらって、
1度塗りすべて終わるまで最終的には
朝の2時までかかりましたよorz
これは、確実に1人でやるのはキツイので、
最低2〜3人で作業すべきですね。
というわけで、珪藻土乾かして2度塗りです。

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2度塗りでは、壁に凸凹感を出すために、
食器洗いスポンジを使って、あえて
液溜まりなども作りながらささっと塗っていきます。
この珪藻土はかなり水気が多いというか、
ちょっと薄めな感じあり、珪藻土感というか
土っぽさが出にくい気がしますが、何とかそこそこ
凸凹感を壁に作ることができたかな〜と思います^^

キッチン換気口の造作その2。

と、いうわけで、換気扇が完成したので、
今度はキッチンフードを作っていきましょう。

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こちら、OSBボードといいます。
OSBボードの解説にはココが詳しいかな〜と。
非常に加工もしやすく軽く耐久性も高い扱いやすい板です。
今後の造作で利用するので大量に買い込みました^^;
で、こいつを使ってキッチンフードも作っちゃいます!

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換気扇のスペースは割りと角なので、
縦面と横面の板が1枚ずつあればいけるかな〜という感じ。
とりあえず、定規を色々組み合わせて採寸をしていきます。
ジグソーの写真撮るの忘れましたが、右がジグソーで
切り分けたOSB板になります。
結構そこそこちゃんとまっすぐに切ることが出来ました!
これぐらいの薄い板であれば、丸ノコよりも、
造りがそれなりにちゃんとしたジグソーのほうが、
扱いやすいかもしれないと感じました。

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直角の連結金具を使い、壁と板を
上手いこと固定して貼り付けられました!
フードの中は、とりあえず主に換気扇周辺を、
耐熱性のあるガラスアルミテープを貼って囲いました。
内部にできている隙間は、こちらもコーキングガンで
全部塞いであります。
ちょっと外から見て右上の隙間から、
黒いシリコンコーキングがはみ出ちゃってますね^^;
まぁご愛嬌ということで…
しかしやはり、キッチンフードあるだけで、
だいぶキッチン感が出てきたな〜という感じですね。
換気口造りから、素人が初めてやったにしては、
中々に上出来になったんではないでしょうか?

さて、次回は壁全体を珪藻土塗っていこうかな〜と
思ってますのでお楽しみに〜。

キッチン換気口の造作その1。

さてこの物件、キッチンがないのと、換気口がない!
というのが割りと致命的(飲食やるには)なので、
まず、壁に穴をあけて外に排気できるようにしないと
いけないんですが、外と中の壁の間って、
支柱だったり筋交いといった物が入り組んでいて、
下手に穴開けてもそれらが邪魔してしまう事があるんです。
普通であればまず素人が手を出すべきではないのですが、
お金もあんまりないので、業者使わず強行突破です!!

とりあえず壁の中の下地を見つけられるという、
どこ太というアイテムを使ってみます。
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まずこれ、先端が超強力磁石になっており、
これで壁をなぞることによって、中に金属が
埋まってると反応してカチャって音がします。
で、これを垂直にぐっと突き立てると、
細い鋭い針が出てくるので、これを壁に刺して、
中に支柱や筋交いがないか調べることが出来ます。
ただ、最大で35mmまでしか針の長さがないので、
その範囲までしか調べることは出来ません。
とりあえず、やらないよりはマシかな〜って感じ。

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四角い木枠がありますが、これが換気扇がちょうどハマり、
壁の中を排気が道筋となれるようにしてあげるという
仕掛けになっています。
どこ太で調べた大丈夫そうな壁を、
この木枠に沿って、ペンで印をつけときます。
で、とりあえずドリルにホールソーという穴あけ用の
刃をセットしまして、壁をちょっと繰り抜いてみます。
この壁はおそらく石膏ボードにペンキを塗った物っぽい?
ので、割りと簡単にくり抜くことが出来ました。

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さて、左の画像が石膏ボードを四角く繰り抜いた
ところですが、何とその後ろにも古い?石膏ボードが。
どうも前のテナントが造作で、この古い石膏ボードの
上からまるまる、新しく石膏ボードで壁を作ったぽい?
あと何だか、電気のケーブルも出てきてしまいました…
こいつは邪魔だなぁ^^;
とりあえず、この古い石膏ボードも何とかきれいに
四角く穴を開けていき、右の画像になりました。
やっとこ、木の板とモルタルの外壁が見えました、が、
ゲゲッ!何か右側に太い柱っぽいのが微妙に
この四角い枠より出っ張ってて、これでは
外壁に穴を開けても木枠が通ってくれません…
というか、どこ太やっぱり何の意味もなかった〜(T_T)

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仕方がないので、たまたま丁度いいうすい板が手元にあり、
さっきの木枠を少し改造してみました。
部分的に薄い板に変わってるのわかりますでしょか?
これがドンピシャで、うまいことスルスルと
とりあえず奥まで通ってくれるようになりました。

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というわけで、外壁に穴を開けていってみます。
しっかしこのモルタルが非常に硬い…
そこで何とかかなり硬いホールソーなどで穴を開けて、
開けたところから金槌でボコボコと力任せに
殴ってみることにしたんですが、思ったより崩れる!
何とかそれなりに穴を開けれましたが、よく見ると
この外壁、モルタルに針金が埋め込まれており、
金槌で叩き過ぎると段々どんどんと壁にヒビが
入りやすく、崩壊しやすくなってしまうようです…
とりあえずやり過ぎないようにここらで止めます。

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さて、先ほどの木枠ですが、隙間をできるだけ塞ぐのに、
シリコンコーキングというのを塗っていきます。
このコーキングガンというので押し出すと、
手を汚さずにコーキングの線を引けて便利です。
右上は、隙間にコーキングを全て塗った状態で、
換気口に突っ込んでみたところです。
電気の配線がありましたが、何とか手で上の方に
避けて、木枠に乗っけるような形で突っ込んでます。
奥の木枠と壁の隙間には、耐熱の内野外用の
白いパテも少し塗って固めています。
左下は、木枠を取り付けて、換気口内側の木枠が少し
出っ張ってる側面の隙間もコーキングを施した状態です。

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いよいよ、コーキングとパテが乾いたら、
換気扇を実際に取り付けてみます。
換気扇は上手いことネジで木枠に固定できるように
なっています。右と左下の画像は、外側換気口に
ダクトのフードをつけて、隙間にパテとコーキングしてます。
このフードは本来は外に張り出した木枠に直接ネジを
打ち込むんですが、外壁穴が木枠を張りださせるのが
困難と判断したため、何とか外のモルタルに
ドリルで穴を開け、専用のネジを埋め込めるパーツを使い、
フードを固定することが出来ました。
正直、ちょっと外壁穴は、強引に砕きすぎて、
ぼろぼろになってダクトの枠の外まで穴やヒビが
入ってしまった所あったんですが、内外野用のパテで
固めて、何とか上手いこと調整しました。
換気扇のスイッチを入れてみると、ダクトからしっかりと
排気が出ているので、何とか成功はしたようですね。

換気扇が完成したので、後はこの周りに、
キッチンフード的なものをつけていってみましょう。