2007年10月27日

●真のニコ動の楽しみ方。

↑リクエストもらったサルタバルタをさらに吹いてみた。
想像以上に、ニコ動に投下したFF11の再生数とコメもらえて、
かなり面白いっつうか、楽しいですわ~これ。はまっちゃいそう。
(というか、やるべきことをやれってお前は:氏)
つまるところ、ニコ動の本当の面白さってのは、
ただ投稿された動画を見るだけではなくって、
自分でも何か動画を投稿してみる事で、面白さが
何倍にも膨れ上がるような気がします。

Posted by Kou Ogata at 14:01 | Comments [8]

2007年10月25日

●ニコニコに投下。(ぉ

ネタないし、何となくやってしまったんですが、興味ある人は見るよろし。
FF11のvoyagerていう、乗船時に流れる曲をローホイッスルで吹いてみました。
まぁ、バッキングも打ち込みで作れば良かったと思うんだけど。。。
PSFファイルの音に重ねちゃいました、そのまんま。汗
僕、FF11ではこの曲が一番好きなんですね。
船の曲で、感動したのなんか初めてでしたしねw
こんなに良いメロディの船の曲って、初めて聴いたよ。
何気に、実はローホイッスルで吹くと大変心地の良い曲です。
この曲と、セルビナの曲聴くためだけに、ヴァナディールに潜って
ぼけ~っとしてた事もありましたなぁ。。。


そうそう、フリーの動画編集ソフトで、TrakAxってのがあるんだけど、
これがめちゃくちゃ使えるんで、ろくな動画編集ソフト持ってない人は、
こういった動画投稿するならぜひ試してみるべきですよ。
複数の音データと映像を分離して並列に並べてかなり細かく編集できるので、
非常に便利です。編集したら簡単に、wmvとaviにすぐ書き出せますし。
英語だけど、直感ですぐ操作がわかるようにできてるのも良い感じ。

Posted by Kou Ogata at 08:22 | Comments [5]

2007年10月24日

●ほげ。

実は、ちょっとした音楽サークルでぼつぼつ曲作る事になったんですが、
(といっても、オリジナルCD作る系でなく、何かしらの同人サークルに提供系ね)
苦手な、というか、引き出しの少ないジャンルの曲作りはやっぱむずいね。
手数や変化が決め手になるアッパー系の曲は、相変わらず苦労する。
ま、こういう機会を作らないと自分、似たようなタイプの曲しか作らんからね。
いろんなジャンルの曲を作るのは、難しいけど、面白いっちゃ面白いし、
実験のしようもあるから、勉強にもなるんですけどね。
どうしても普段の僕は、実験とかってより、自分のメロディと演奏を
生かしていく事に常に比重を置いてしまってるもんですから。
しかしこれとかとは別件でまた、演奏依頼タスクの方も、
いくつかあるんで、がんばらんとなぁ。はぁ。


ところで最近は、マンドリンをよく弾いてたりしてます。
しかし、トレモロ奏法は難しいね。何が難しいかって移弦ですね。
これって最初にバイオリンの移弦の運弓でぶつかる壁と同じだね。
同じ弦をトレモロで弾くのは、コツ覚えればそれなりにいけても、
移弦すると、右手が止まってしまい、音がぶつ切れてしまうっていう。
あと、トレモロ弾きやると、何か知らんが、単音弾きが下手になる気がする。
トレモロで何か弾いた後に、アイリッシュチューン弾いたりすると、何か上手くいかん。
ま、そのうち、グリーンスリーブスとかトレモロで弾いて、録音してうpしてみたいなw


あ、それと、下の記事でつい、ミクの微妙な記事を書いたけれども、
念のため、僕は、オタ批判とかするつもりで書いたわけじゃないよ。
てか僕もオタだし。ミクだって、普通に面白いのはニコニコで楽しんでるし、
余裕あれば僕も、買っておきたいくらいなんですけど。(仮歌にも使えるので
何つうか最近さ、流行の種みたいなところで盛り上がるものにみんな、
流されていくのを見ると、反発したくなるのかもしれません。反抗期?(ぇ
一方的な意見ばかりしか見かけないもんだからつい、ああいう事書きたくなる。
僕みたいな意見もあってもいいんじゃないかってとこで。

Posted by Kou Ogata at 22:13 | Comments [4]

2007年10月20日

●スタウト旨いよ。

キリンから、少し前にスタウトって言う、新しい黒ビールが出たんで、
飲んでみたんだが、これ、凄く良いです。円熟黒とは比較にならんほど旨い。
円熟黒と比べると、コクが全然違う。それと、甘味とでも言うのか。
だけどね、そんなにくどさも感じなくて、どんどん進んでしまう感じ。
そして何より、普通の一番搾り同様の、上品な後味があります。
これは、大当たりかもしれんです、個人的には。
こういう市販の黒ビールを待ってましたという感じ。
もともとキリンのビールの味が好みなのもあってか、
今まで飲んだ黒ビールの中では一番好きな味かもしれません。
これなら、200円出して家で飲む価値は十分あります。
黒ビールが好きな人、是非とも1度飲んでみてはいかが。

Posted by Kou Ogata at 20:40 | Comments [0]

2007年10月18日

●ミク騒動?

アッ○におまかせの件を見て、思う事。
あんまりこういう事書く人がいないようなので、あえて書いてみる。


クリプトンのブログに必死になって擁護コメント書いてるのとかさ、
正直言ってアホかと思うんだけどな、個人的には。
ああいう風に放送されたって、仕方ないっつうか、当然なのでは。
じゃあ何?初音ミクは、普通に素晴らしいボーカルソフトと放送しろとでも?
あのコンセプトの、あのパッケージで?それがまず無理ってもんだろ。
(むしろ、テレビメディアなんぞを信用して堂々と、しかもいかにもオタの部屋で、
オタな人が、初音ミクを紹介しようと思うのがどうかしてるっつうか、哀れだし、
あの映像に関して、いろいろ弁明しようとしたって、何の説得力もないよ。)
大体、仮歌の代わりくらいにしか実用であまり使えんがゆえに、なかなか売れなかった
ボーカロイドを、初音ミクって企画を狙って作って、受けたわけじゃんこれって。
初音ミクが、傍目から音楽ツールじゃなくって、萌えネタにしか見えないのは、
仕方がない事です。だって、元々そういうコンセプトで狙ってるんですから。
何のために、ああいう企画、パッケージで売ってると思ってんだよ。
実際、売れてんのがオタ層とDTM層のみだってのは、間違いないことでしょ?
しかもどちらかと言えば、オタ層にネタとして売れてるのは事実でしょうに。
それをさ、今さらテレビでああいう放送でろくでもないネタにされたからって、
オタへの偏見とか、ボーカロイドの印象がとか何とか言ってもね、
そもそも、こんなん持ってる時点で、一般的にはオタ認定ですよと。
僕は、DTM+オタ属性ですから、ミクの面白みは、そりゃ理解できるけど。
ミクの面白みは、あのコンセプトと、パッケージの持つところがほとんどなんですから。
オタやDTM属性のない一般人にも、あれの本当の意味での面白みが理解できると思うなら、
それは正直言って、客観性を失って、初音ミクを買いかぶり過ぎなんじゃないかと。
僕なんかは、あの放送見ても別に、購買層がそっち系がほとんどなわけで、
ろくに印象操作になるとか、到底思えないんですがね。
いくらミクが面白いと思うからって、客観性失って騒いだってね、
一般人はそんなの、誰も理解してくれないですよ。


だからまぁ僕なんかは、ネタとしてなら、層を限定しないでバカバカしいって点と、
フリーソフトだって点では、ディレイラマの方がミクより上だよなぁ、とか思ってしまうけどねw
ただ、ミクもホントに面白いものや、よく出来てるものもあるんですよ。
個人的に好きなのは、初音ミクが来ない?来た?ですかw
ただこれ、ミクより、メイコタソの出番が多いかもしらんが。
あと、オリジナルで、出来の良さにびびったのが、
ハジメテノオトていう曲。これはかなりよくできてるよね。
ていうかまあでもこれは、初音ミクが凄いって言うよりは、
メロディ構築と、曲自体が凄く良いってのが大きい気もするが。
この曲を、初音ミクに歌わせて終わりにするのもったいない感じがする。

Posted by Kou Ogata at 23:29 | Comments [0]

2007年10月17日

●ちと反省。

相変わらず、放置気味になりかけているが、
ぐうたらと過ごしているせいで、様々な事が良くない感じ。
演奏依頼タスクとか、某所の曲作りもやらんといかんし、
いい加減、目を覚まさんと。。。

Posted by Kou Ogata at 23:41 | Comments [0]

2007年10月10日

●最近。

全然更新せんと、すんませんです。(遠い目
一応、普通に生きてはいますんで。。。
先日は、久々にじゅにゃさん、Ryo君と代々木公園で遊んだり。
やっぱし合奏は楽しいな~。


何か最近、動画サイトでアニメばっかり見て1日が終わってしまう。汗
アニメって面白いよなぁ。ゲームよりアニメのが全然良いな、最近は。
そんで、世界名作劇場に最近はまってるんですが。(ぉ
でも、やっぱ面白いなぁ、世界名作劇場は。
僕は結構リアルタイムで見てた世代なんですけどね。
このアニメシリーズって、世界中の風土と文化をそれなりに垣間見れるんですね。
各作品に、現存する世界設定を結構しっかり構築してあり、舞台となる場所の
風土と文化がどういうものなのか、垣間見れるように作ってあるんで、
そういう視点で見ても、結構面白いし、楽しめるんですよ。
大人になって、世界の文化に興味を持てるようになったからこそ、
楽しめる見方の1つかもしれないですが。


音楽的なところでいうと、ロミオの青い空の主題歌とか、良い感じですね。
これのモチーフが作品中でも様々にアレンジされて出てくるのがまた良いんだ。
イタリアの舞台設定に、マンドリン(ダルシマ?)のトレモロと、儚いドリアン3拍子はツボw
しかし、ロミオの青い空ってたぶん、リアルタイムで見たような気がするんだが、
何か内容をほとんど覚えてないんだよな自分。主題歌も全然覚えてなかったし。
家なき子レミって、自分、始めて見たんだけど、結構面白いのねこれ。
こっちはね、舞台がフランスなんですよ。フランスといえば、民族音楽的には、
ミュゼットとか思い浮かぶわけだが、BGMが結構そっち系をやってたりして、
とても世界観にマッチしてて、良い雰囲気かもし出してますよ。
主人公のレミが、コンサーティナ弾きだしたのには驚いたけどなw
(ま、当然、音色は普通のアコーディオンだったけどさ)
つうかファルコムの英伝5って、絶対これの世界設定参考にしてる思う。
ヴィタリスとか、まんまマクベインじいさんだしなw

Posted by Kou Ogata at 23:57 | Comments [3]

2007年10月02日

●う~む。

ちょっと音楽できてないです。
何か変な妄想ばっかりしてるよ。う~ん、ダメだ。
ブログも、いろいろ下書きはしてあるんだけど、
何か偏屈な事ばかり書いて、なかなか公開できず。
余計な事とか考えてないで、音楽の事だけ
考えてれば良いんだろうけどなぁ。う~ん。


そういやミクシィの新しいデザイン、ひどくない?
すんごい見難いんだけど。

Posted by Kou Ogata at 22:33 | Comments [2]