2008年07月12日

●浮気。

ていうかシーケンサーの話ですけどね。
女関係じゃないし、山本モナも関係ないですけどw
サーセンwww


ええ〜、logic express8をポチってしまったorz
いやさ、僕知らなかったんですよ。これ、8からは、
普通にexs24まで付属されてくるなんて!ね。
しかもexpressって、7の時はオーディオ機能の制限が
かなり高かった気がするんだけど、8からオーディオ、aux両方とも、
255ch、バス64ch使えるようになってるなんて、知らんかったよ。。。
これ、付属品をいろいろ排除してる事を除いて、
logic studioから機能的に制限されてる物って何かあるのか???
たぶんこれ単体だけでも、キューベース、ソナーの上位のモデルや、
DPにも匹敵するか、それ以上かも。exs24付きだし。
これで、2万少ししかしないし、後からlogic studioにもうpできるし。
それなら使ってみても良いんじゃないかな〜、と思わずポチッと。(ぉ
しっかし本当にlogicは安くなったな。いや、安すぎるよな。
まじで、今のMacにおけるDPの存在意義って、微妙すぎる気がするorz


ていうか僕ね、logicに浮気してみようと思った理由がDPにもあって、
実はDPがねぇ。。。何か挙動不審なんですよ、ていう。汗
基本的にミキサーで、auxトラック立ち上げて作業してるうちはまだ良いんだけど、
何故か,演奏録音したり、シーケンスをオーディオに書き出したり、と、
オーディオトラックを使い出すと、突然いきなりCPU負荷がぐらついて、
不安定になったり、突然落ちて、プロジェクト自体が開けなくなったりとか、
そういうのんが凄く頻繁に起こる感じなんですよね。。。
思い当たる物をいろいろといじったけど、ほとんど効果はなかったです。
何かもしかすると、ユニバーサルバイナリのTCpowercoreに問題あるような気もする。
こいつのプラグイン使ってオーディオトラック使うと挙動がおかしくなる気が。
というかやはり、ユニバーサルバイナリに対してっていうのがね、
そこら辺まだ、DP5はいろいろと怪しいんじゃないのか、という予測。
たぶんDP6になれば、こういった問題が解消するんじゃないかと期待するんだけど。
それとDP5は、DP3の時よりも、オーディオレイテンシーが高いような気がする。。。
DP3の時は,サンプルバッファー512でも全然違和感なしに、
演奏録音作業できたんだけど、DP5だと、512ではあからさまに
レイテンシーが発生して,まともに演奏録音できないレベルなんだよね。。。
(ちなみに、プラグインエフェクトを挿す、挿さないに限らず、です)
これももしかすると、インテルCPUだから、てのがあるのかもしれん。
なのでまぁ、logicだとどうなんだろな、と思うところもあったりして、ね。
現状だと、実際問題、作業効率があまり良くない感じなんで。。。
logicだったら、exs24使えば,Macだけで作業完結できるやもしれんし、
logicの方が,オーディオ負荷は圧倒的に軽いってのはよく聞く話だしね。

Posted by Kou Ogata at 2008年07月12日 23:08
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